エクステリア施工事例

ハーブを中心に香りとお花を楽しめる園芸療法の庭

神奈川県開成町 S様邸

Storyストーリー
引越をする前はマンションに住んでいて、グリーンの庭のある生活にあこがれて新築を立てられたS様。園芸療法のように、植物で癒されるお庭にしたいとのご要望でした。
Conceptコンセプト
ナチュラルなお庭がご希望で、ハーブを育てたり、お花を楽しめるように、土のスペースを広めにつくりました。 お手入れがしやすいように、ハーブとお花のエリア、低木のエリアなどレンガの小路でエリアわけしました。 S様、これからガーデニングが楽しめる季節なので、植物に触れて癒されてください。
BEFORE

曲線のレンガ花壇と枕木の小路

レンガを2本並べて、作業するときに、ちょっと足を乗せられる花壇兼小路。アンティークの刻印入りのレンガでナチュラルな雰囲気に!

イメージパース

イメージパースで、花壇の広さを確認!もうすこし広めにしたいなどご要望をイメージで変更しながら、お打ち合わせしました。

植える植物のエリアをゾーニング

リビングから見える正面は、一年草を中心に華やかなものを植えました。隣地との境は、お手入れがふようなアベリアなどカラーリーフが鮮やかな低木。

Pointこだわりポイント

植物の種類や草丈でエリアわけ

ハーブは、ローズマリーなど大きくなるものはフェンスの後ろ側へなど、手前はパセリなど料理で使えるものなど。 ハーブティーを楽しむようのはーぶエリア、香草として料理につかうハーブエリアなど用途や、将来の伸びる大きさによって、植えるエリアを決めると整理しやすいのでおすすめ!

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