こんにちは!
スポーツの秋ということで、
バトミントンにはまっているスタッフTです♪
今回は
英国式ガーデンルーム コンサバトリー
のご紹介です☆
コンサバトリーの由来を知っていますか?
フランス語の「Conserve-保存する」に由来していて、
昔、果物や植物を保存し栽培する場所として建てた温室が始まりなんです!
その後伝統的なスタイルを残しながら現代人のそれぞれのニーズに合わせて多様化しています。
今回はコンサバトリーを建てたばかりのN様邸の施工例をごしょうかい♪
洋風の建物にぴったりマッチする英国式ガーデンルーム♪
コンサバトリーはイギリスから直輸入しているんです!
イギリスで出来上がったものを、いったん部材をばらし、
輸入して、組み立てなおして作り上げるのです。
輸入する分、作りあがるまで少しお時間がかかってしまうのですが、
やはり本場ものは日本製のものとは比べようがない程、
視覚的にも美しく優雅さと気品にあふれています♪
屋根材は約98%の紫外線カットをする軽量5層ポリカーボネイト!
壁面は安全性の高い強化ベアガラスを標準としました。
従来のガラス屋根仕様のコンサバトリーとは異なる価格体系でリーズナブルなんです
また、日本の気候条件に合わせて、網戸もつけることが可能なのです!
こちらは施工中のお写真ですが、タイルに注目です!!
タイルの張り方もディティールにこだわっていて、
小さいタイルがアクセントになっていて、とっても素敵ですね♪
お友達へのおもてなしはコンサバトリーの中でのアフタヌーンティー。
夜には、家族があつまりだんらんするお部屋。
シャンデリアの灯りがあたたかくともっています。